2026年6月22日
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オススメ度:★★★★★
【以下詳細項目】
・立地:×
・コスパ:〇
・サウナ:◎
・水風呂:◎
・外内気浴:◎
・快適さ:◎
こんにちは~。
サウナ大好きサトウサンです!
今回は39回目のサウナ紹介!
第39回は『The_Sauna』さんです。
『The_Sauna』さんは、サウナ好きなら知らない人はいないだろう日本サウナの聖地。
あのサウナシュランでも2019・2022・2023と3回も受賞し殿堂入りを果たした最高峰のサウナ施設だ。
そして僕のサウナ4強のうちの1つでもある。
首都圏からの遠方サウナなら、『The_Sauna』さんと、
岩手県の’’七時雨山荘’’さんを強く推薦したい。
どちらも日頃のデトックスやリセットの機会になり、
翌日からの日々が軽やかになれるだろう。
実は『The_Sauna』さんについては休職日記の方で紹介したことがある。
気になる方はコチラをご覧頂けると嬉しい。
だから重複での紹介になるのだが、今回改めて『The_Sauna』さんの魅力を感じたし、
自分が感じた魅力や情報をメチャクチャ伝えたい。
そこで今回は、僕が伝えたい『The_Sauna』さんの素晴らしさを書いていきたい。
ちょっと偏った情報になるかもいしれないが、よければ読んでいってほしい。
値段とロケーション

そうはいっても、最初はいつも通り値段とロケーション情報から。
まずはロケーション。こちらは評価×。
結構行き難い場所にある。
最寄駅はしなの鉄道北しなの線’’黒姫駅’’。
東京駅からだと北陸新幹線で長野駅まで行き、
長野駅から、しなの鉄道北しなの線で’’黒姫駅’’まで行ける。
東京駅~長野駅区間で約90~120分。
長野駅~黒姫駅区間で約35分だ。
ただ、この’’しなの鉄道北しなの線’’だが、本数が少ない。
1日約16本。1時間に1~2本くらいのペースだ。
しかも走っていない時間帯もあり、次の電車は約90分後ってこともある。
そして最寄り駅の’’黒姫駅’’から『The_Sauna』さんまでの道のりはレンタカーかタクシーだ。
徒歩だと約45分くらい。ただ山道ならぬ森道を歩いていくことになるのでオススメしない。
そしてタクシーの本数が少ないのか、黒姫駅に着いても、なかなかタクシーが掴まらない。
1回黒姫駅周辺のレンタカーを借りたことあったが、
そのレンタカー屋さんまで行くのに歩いて15分くらいで、坂道だから汗だくになったのを覚えている。
こんな感じで、最寄駅から徒歩で行けずタクシーも掴まりにくく、
その最寄駅までも電車本数少なくて行き難い。
そんな理由から評価×とした。
なお、僕のオススメとしては、長野駅からレンタカー。
東京駅からクルマでもいいのだが、約4時間も運転することになる。
長野駅からならクルマで約45~60分。
新幹線で長野駅まで行き、
長野駅周辺ならオリックスレンタカーさん、タイムスレンタカーさん、駅レンタカーさん、日産レンタカーさんと豊富にあるので、困ることはないだろう。
なお、じゃらんなら長野駅周辺のレンタカーを手軽に探せるし、値段もカンタン比較できる。
車種やオプションも選べるので、非常に便利だ。
宿泊で溜まったポイント利用もできる。
下記にリンクを貼るので、よければ使ってみてほしい。
そして長野駅から『The_Sauna』さんまでの道のりは山道はあるが、比較的交通量少なく、
長閑な田園風景などが気持ちいいので、運転しやすくドライブを楽しめるだろう。
色々試したが、長野駅からレンタカーがいちばんラクに『The_Sauna』さんまで行ける方法だと思う。
次に値段。こちらは評価△。
パブリックサウナだと2時間3,500~4,500円くらいで、
貸切サウナだと3時間33,000~38,000円くらいが相場となっている。
(※2026年6月22日時点)
ただ例外として終了時間が21時以降だと同額で90分制になっているし、
特別プランだと3時間5,000~6,000円というのもある。
詳しくは後述するが、『The_Sauna』さんには5種類のサ室ならぬサウナ小屋があり、
1~2号棟はパブリックサウナ(共用サウナ)なのに対し、3~5号棟は貸切サウナとなっている。
(※HarmoniaやEarthboatは例外として今回除いています。)
特別プランとは、この3~5号棟に空きがある時に限り、期間限定でパブリック解放した時のプランなのだ。
貸切に比べ特別プランだと単純計算で約85%OFFとなるので、ソロサウナーには嬉しいプランである。
(※2026年6月22日時点)
交通費なども加味すると少し割高になるので評価△も考えたが、
後述する他では味わえない体験やサービスを踏まえると高コスパだと判断し、評価〇に変えた。
なお、『The_Sauna』さんでのサ活は宿泊利用するように僕はしている。
僕が宿泊したのはダブルベッドの和洋室で1泊9,300円。
有料オプションで朝食や夕食も付けられる。
個人的には自然の中で静かに熟睡できるし、
ビジネスホテルと同じくらいの価格帯なので、宿泊利用をオススメする。
1号棟’’ユクシ’’

『The_Sauna』さんのホスピタリティは非常に高い。
なんと水着とタオル,サウナマットが無料レンタルされる。
ただタオルは少し大きめのフェイスタオル1枚だけなので、不安ならタオル持参もありだ。

上記画像の’’LAMP野尻湖’’という建物に受付がある。
2階建てで、1Fに受付と食堂,大浴場があり、2Fが宿泊エリアとなっている。
受付で料金を前払いし、説明を受けたら、真後ろらへんに水着が置いてあるので1枚持っていく。
XLなどの大きいサイズは置いていないので、受付で尋ねると持ってきてくれる。

受付の右手奥に進んでいくと、正面にサウナエリア入り口,左手に大浴場入口,右手に昇り階段がある。
昇り階段は宿泊エリアへの入り口だ。
まずは大浴場に入り、水着に着替える。
『The_Sauna』さんには鍵付きロッカーはないので、
不安なら貴重品類は受付に預けるか、クルマに置いてくる方がイイ。
大浴場の更衣室で着替えたら、サウナエリア入り口から向かう。
そこに専用サンダルがあるので履いて、外に向かう。
まずはパブリックサウナ小屋2つをご紹介。


1号棟の’’ユクシ’’。
フィンランド語で’’1’’を意味する。
最初に作られたサウナ小屋だ。
そして『The_Sauna』さんのスタッフさんは口を揃えてイチバン好きなサウナ小屋という。
面白いのが全5種類あるサウナ小屋それぞれに個性と特長があること。
スタッフさん曰く、家庭用薪ストーブを使いながら150kgものストーンを積み上げているのが特長。
だからセルフロウリュした時のパンチ力が強いんだとか。
’’ユクシ’’の収容人数はMAX6名。
なかに入ると真正面にドデカいサウナストーブが鎮座し、その両脇に座席が3名ずつ分くらいある。
座席は少し高くなっていて、イメージで言えば、2段目だけにしか座れない感じだ。

温度は80℃。でもロウリュすると体感的には90~100℃くらいに感じる。
でも面白いのが、肌がヒリつくような熱さではなく、滝汗なのに呼吸しやすくマイルドな熱気に感じる。
その理由は後述したいと思う。
個人的に感じた’’ユクシ’’のもう一つの特長は、暗さだ。
真昼間に入っても暗くてよく見えない。薪ストーブの炎だけが静かに明かりを灯っている。
この瞑想できそうな暗さは、他のサウナ小屋にはない特長だと思う。
2号棟’’カクシ’’


次に2号棟の’’カクシ’’
フィンランド語で’’2’’を意味する。
パブリックサウナなら、僕はユクシより’’カクシ’’の方が好みである。
’’カクシ’’の収容人数もMAX6名。
面白いのが、’’ユクシ’’はロッカー棚やウォーターサーバー,無料の塩飴が屋外に設置されているのに対し、
’’カクシ’’の場合はすべて屋内に設置されている。
なので、’’ユクシ’’と違い、’’カクシ’’では外から小屋のトビラを開けても熱くない。
その空間は給水や荷物置きスペースになっていて、サ室へのトビラはまた別にある。
2つ目のトビラを開けると、まさかの階段。
階段を昇るとコの字型の座席になっている。
スタッフ曰く、’’カクシ’’の特長は薪ストーブは1階にあるのに、サ室は2階に設置されていること。
薪ストーブの上にストーンを高く積み上げていて、セルフロウリュはサ室からでも出来る造りになっている。
こういった2階建ての造りにすることで熱気が上昇気流に乗るため、体感温度が高くなるのが特長なのだ。
温度計を見ると78℃。うそでしょ?体感温度は100℃くらいに感じる。
でも’’ユクシ’’と同じで、肌がヒリつくような熱さは感じない。
滝汗なのにマイルドな肌触りの熱気。
他のサウナ施設では味わえない熱さ。
熱いのにマイルドって感じるんだろう。
スタッフさん曰く、コンディション作りに拘っているかららしい。
お客様が入る前に、まずサ室内を90℃まで上げて熱くするらしい。
ただ、その時は他のサウナ施設と同様、室内はカラカラっとしてて、ヒリつく熱さなんだとか。
そこからなんと、壁や椅子に大量に水をばら撒くんだって。
そうすることで温度は下がるけど湿度が高くなって体感温度は熱くなるのだとか。
だからなんだろう。
『The_Sauna』さんのサ室では壁に寄りかかれる。
他のサウナ施設だと熱くて無理なのに、『The_Sauna』さんでは全然背中が痛くならない。
それなのに直ぐに滝汗になる。
この滝汗現象も、最初は高湿度だから水滴が肌に付いているだけらしいが、
誘発されて毛穴から直ぐに汗が出てくるのだとか。
手間暇かかるのに、敢えてこういったコンディション作りをしているのは、
カラカラだと肌に刺激が強く、特に女性は耐えられないかららしい。
誰もが楽しめるサウナにするために、高湿度にして体感温度を高めるようにしたらしい。
ちなみにセルフロウリュしても、他のサウナ施設と違って、すぐに熱気は収まる。
それは敢えて通気性を良くしているからだと思う。
その一方で薪サウナストーブの火力があるから、回数制限なしで何度でもセルフロウリュ可能だ。

なお、1号棟’’ユクシ’’,2号棟’’カクシ’’利用者が使える水風呂は、上記画像の樽水風呂だ。
こちら、なんと山の伏流水で出来た水風呂。
僕が行ったときは水温12度くらい。
キリっとした肌触りながら、柔らかく気持ちいい。
あとは夏季限定で野尻湖を水風呂としても使える。
こちらについては記事が長くなりすぎたので、次回に持ち越したいと思う。
ぜひ楽しみにしていて欲しい。
(番外編)朝食のススメ

今回1泊2日で宿泊した時に、オプションで朝食を付けた。
朝食名は’’地元葉野菜もりもりサラダプレート’’。
値段は1,500円。
上記画像がそうだが、酢漬け野菜と豆類、葉物野菜,卵,ソーセージが入ったサラダと、
地元パン屋さんのハードパン,そして野菜スープ、ホットコーヒーが付いてくる。
これが凄く美味しかった。
そんな野菜好きなわけではないのに、肉料理を食べた時並みの満足感を得られた。
大盛でもないのに腹持ちが良く、食べ過ぎずに満腹感を得られる。
そして何より、帰宅後にカラダが軽くなった気がする。
これがデトックスっていうのだろうか。
凄く健康的になれた気がする。
以前は’’黒ごま豚汁と卵かけごはん’’が朝食だったが、これも凄く美味しかったなぁ。
個人的な意見だが、『The_Sauna』さんがあるLAMP野尻湖さんは朝食が抜群に美味しいと思う。
『The_Sauna』さんを利用する時には、ぜひ宿泊利用で朝食も食べてみてほしい。
首都圏から『The_Sauna』さんに行く時オススメ
当ブログ記事の1つ、【俺のサウナランキング】の対象者は、
・首都圏在住の30代の独身男性会社員
を想定している。
『The_Sauna』さんに首都圏から行くなら、新幹線で長野駅まで行くのがオススメだ。
クルマだけだと約4時間も運転することになるので負担が大きい。
新幹線で長野駅まで行ってから、公共交通機関かレンタカーで行く方がラクして行けると思う。
ただ、新幹線って、’’えきネット’’や’’JR東海エクスプレス予約’’など、
予約サイトがバラバラなのが少し面倒。
JR東日本と、JR東海など、新幹線それぞれで管轄会社が異なるので、
どうしても公式予約サイトの窓口が別々になってしまう。
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