2026年6月8日
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オススメ度:★★★☆☆
【以下詳細項目】
・立地:×
・コスパ:〇
・サウナ:◎
・水風呂:〇
・外内気浴:◎
・快適さ:◎
こんにちは~。
サウナ大好きサトウサンです!
今回は37回目のサウナ紹介!
第37回は『観音山サウナ蒸寺』さんです。
『観音山サウナ蒸寺』さんは、2024年にオープンした男性専用サウナ施設。
週刊SPA!サウナ大賞2026(第6回)では総合ランキング29位に選ばれていた。
決して立地が良いとはいえないのに、多くのサウナ愛好家に支持されていることが伺える。
調べてみると、なにやら’’仏教’’とか、’’悟り’’とか、’’瞑想’’ってキーワードを連想させる世界観。
お寺のサウナ施設としては、熊本県の’’サウナ極楽’’さんがあるが、
今まであまり無かった感じのサウナ施設な気がする。
実際に行ってみると、妥協なき世界観とクオリティーを保ったサウナ施設だと思った。
そこで今回は『観音山サウナ蒸寺』さんの魅力を紹介したいと思う。
値段とロケーション

まずはロケーション。こちらは評価×。
かなり行きづらい。
電車の最寄り駅はJR高崎駅。そこから路線バスで移動する。
東京駅からだと、高崎駅までは上越新幹線で45分。
在来線だと高崎線直通の上野東京ラインで約2時間、
高崎行きの電車が来れば乗換無しで行くことができる。

JR高崎駅の新幹線改札を出たら右折し、西口方面に向かう。
すると西口デッキに出て、上記看板が見つかると思う。
とりあえずバス乗り場方面に向かって行く。
今回乗りたいバスは8番乗り場の’’ぐるりん観音山線’’というバスだ。



なんとなくバス乗り場方面に向かって行くと、
上記画像の通り案内板が見えるので、その通りに歩いていけばOK。
もし迷ってしまったら、上記画像の建物’’高崎アーバンホテル’’さんを目指していけば方向は合っている。


(※2026年6月8日時点)
上記画像の通り、赤字で「現在地」と書いてある8番乗り場付近に行けばOKだ。
ここで注意してほしいのは、’’観音山線’’に乗ること。
そして1時間に1本くらいしかバスが無い。
バスに乗ったら約30分ほど乗車し、’’観音山頂’’というバス停で下車する。
運賃は200円。30分も乗って200円は安い気がする。
ちなみにSuicaは使えるから安心してほしい。

バスに乗っていると『観音山サウナ蒸寺』さんを通り過ぎて’’観音山頂’’バス停に到着するので、
来た道を戻る感じで歩いていく。
上記画像のような山道を歩いていくので、クルマには気を付けてほしい。
こんな感じで、バスの本数は少なく、JR高崎駅から徒歩だと1時間くらいかかるらしい。
なかなか行きにくいロケーションなので、評価×とした。
運転できる方はクルマで行くのをオススメする。
次に値段。こちらは評価〇。
平日だと2時間1,700円くらい。
土日祝日だと2時間2,000円くらいだ。
なお、調べた限り夜割もあるみたいだ。
(※2026年6月8日時点)

サウナ施設としては相場くらいか、相場より少し割安な価格設定だと思うので、評価〇とした。
ただ、交通費を加味すると評価△でもいいかもしれない。
なお、上記画像の通り、サウナマットとフェイスタオル,バスタオルは1枚ずつ無料レンタルされる。
釈迦炎舞サウナ⇒シングル水風呂

上記がフロアマップ。
更衣室でハダカになり、通路に出ると、目の前に給水機がある。水分補給は大丈夫だ。
まずはカラダを清める。
洗い場は2か所。
ひとつは通路を進んで直ぐ左手の水風呂がある部屋。
二か所目は通路突き当りの部屋だ。
合計で座椅子タイプが4か所,立ちシャワーが5~6か所ある。
突き当りの部屋には洗い場だけでなく、木製浴槽の内湯もある。
温度不明だが8名くらいは入れそう。
カラダを清めたら、ここで湯通し可能だ。
『観音山サウナ蒸寺』さんには、サ室3種類,水風呂2種類ある。
サ室3種類のうち、1つ目の’’空の間’’は残念ながらメンテナンス中だった。
情報だと薪サウナが特長らしい。
今回は諦めて、1セット目は’’釈迦炎舞’’サ室へ。
’’釈迦炎舞’’サ室は、更衣室を出て通路を進んで直ぐ右手にあるサ室。
サ室内はかなり広い。4段あり、34名くらい入れそう。
温度計を見ると87℃。うそでしょ?体感的には120℃台くらい熱く感じる。
その理由はオートロウリュとオート熱風なんだろう。
ストーンタイプのサウナストーブが2台鎮座し、たっぷりとオートロウリュしてくれる。
その後ファンで熱風も吹いてきて、オートロウリュ2回目では4段目から2段目に移動した。
激熱好きの人なら満足いただけるサ室だろう。

’’釈迦炎舞’’サ室で修行を終えたら、次は水風呂へ。
『観音山サウナ蒸寺』さんでは、上記画像の通り、水風呂を水行清浄と書いている。
ほんと、世界観が面白い。
水風呂は2種類あるが、まずは’’釈迦炎舞’’サ室で修行を終えたら、次は水風呂へ。
『観音山サウナ蒸寺』さんでは、上記画像の通り、水風呂を水行清浄と書いている。
ほんと、世界観が面白い。
水風呂は2種類あるが、まずは’’釈迦炎舞’’サ室の真向かいにある部屋の水風呂へ。
’’清めの滝’’でまずは汗を流す。
以前紹介した神奈川県の’’ヨコヤマユーランド鶴見’’さんのビックリシャワーみたいな感じ。
でも出てくる水はメチャクチャ冷たい。これ何℃なんだろう。
’’清めの滝’’で汗を流したら、いよいよ水風呂ならぬ水行へ。
結構広い。9名くらい入れそう。
でもこの水風呂は混むことないだろう、メチャクチャ冷たい。
温度計をみたら9℃!まさかのシングル水風呂。
’’清めの滝’’も同じ体感温度だったから、恐らく9℃くらいなのだろう。
激熱ドライサウナの’’釈迦炎舞’’サ室と、シングル水風呂で修行を終えたら、次は瞑想内気浴。
お香と鐘の音で悟れる内気浴?

『観音山サウナ蒸寺』さんには外気浴は無い。
内気浴エリアが2か所。
1つはシングル水風呂がある部屋に一人掛け椅子が3つ置いてある。
もう1か所は、’’釈迦炎舞’’サ室の隣に’’ととのいエリア’’がある。

Coleman(コールマン) チェア インフィニティチェア リクライニング 折りたたみ 3秒設営 折りたたみ キャンプ 耐荷重100kg 簡単設営 リクライニング機能 コンパクト収納 持ち運び可能
ととのいエリアには上記のようなColemanのリクライニングチェアが12席。
あとは一人掛け椅子が4席ある。
ととのいエリアは照明暗めなのだが、目の前の窓から光が差す。
『観音山サウナ蒸寺』さんが山の上に所在しているから、窓から見える景色が絶景なんだ。
高崎の街を一望出来ている感じがする。
窓側の方に疑似薪ストーブみたいなのが置いてあり、
水蒸気を発しながら赤くぼんやりと光っている。
それがまた静かな空間で情緒があって心地よい。
『観音山サウナ蒸寺』さんでは2つルールがある。
ひとつは全エリア完全黙浴。
2つ目は通路とととのいエリアでタオル絞り厳禁。
だからととのいエリアで足を滑らせる心配はない。
リクライニングチェアで寝転がっていると、
ずっと「コーン・・・」という鐘の音が鳴り響いている。
そしてお香が焚かれていて仄かに香ってくる。
まるで本当にお寺に居るような感覚。
厳かな気持ちになりながら、気持ちよく’’ととのえる’’
激熱スチームサウナ’’蒸し観音’’

2セット目は、3種類目のサ室へ。
そのサ室は通路の突き当り、内湯がある部屋に入口がある。
その名も’’蒸し観音’’。スチームサウナだ。
スチームサウナっていうと、ドライサウナよりマイルドなイメージが僕にはあった。
だがそのイメージは’’蒸し観音’’の前では思い込みだったと諭される。
入口には以下のような注意書きが書いてあった。
高温火傷注意 口をタオルで覆い、身を屈めて過ごして下さい。
いざ入室。
前が曇っててよく見えない。
目を凝らすと、12~15名くらい入れそうな広さ。
温度計は90℃と表示されていたと思う。
きゅ、90℃!?
もはやドライサウナの温度。スチームサウナで初めて見た気がする。
だからこそだろう、メチャクチャ熱い!!!
以前紹介した埼玉県の’’King&Queen’’さんに並ぶ過去最高体感温度な気がする。
何より天井からの水滴爆弾がメチャクチャ痛い!
注意書きの通り、バスタオルに身を包んで身を屈めて過ごさないと耐えられない。
’’サウナしきじ’’さんの薬草サウナや、
’’かるまる池袋’’さんの蒸しサウナが好きな人なら絶対ハマると思う、オススメだ。
’’蒸し観音’’で修行を終えたら、ちょうど目の前にもう1つの水風呂がある。
汗を流して入水。広さは5名くらい入れそう。
こちらの水風呂はマイルドで、温度計は14℃。
でも’’蒸し観音’’の修行の成果か、体感的には17℃くらいに感じる。
そうやって温冷交代浴の修行を終え、ととのいエリアで瞑想。
ふかくふかーく、ととのったぁ~。
悟りにほんの少しだけ、近付いた気がする(笑)。
激熱のドライサウナとスチームサウナ。
そしてお香と鐘の音でととのえる和風内気浴。
ぜひ一度味わってみてほしい。
(番外編)オススメのサ飯

『観音山サウナ蒸寺』さんでととのったあとにオススメのサ飯がある。
場所はJR高崎駅東口から徒歩15~20分ほど。
’’高崎ウルスタ丼’’さんだ。


(※値段は変わっている可能性あります。)
ここはガッツリ系の男飯のお店。
サービス満点でデカ盛りなのが特徴だ。
名物のウルスタ丼はニンニクマシマシのあんかけがかかっている豚丼で、生卵か温泉卵が選べる。


もうひとつの名物が唐揚げだ。
この唐揚げがとにかくデカイ!
上記画像の通り、なんとナプキンと同じサイズ。
まさにゲンコツサイズだ。
味はもちろん美味しいし、ボリュームも満足感抜群。
なによりスタッフさんの心遣いが素晴らしい。
挨拶も元気で丁寧な接客。
帰り際は「足りましたか?」と声を掛けて下さる気遣い。
食べ終わったら身も心もポカポカ温かくなれた気がする。
ぜひ一度味わってみて欲しい。
宿泊予約ならじゃらんがオススメ?
『観音山サウナ蒸寺』さんは日帰りもいいが、
東京駅から電車とバスで約1~3時間。
バスの本数も少ないし、のんびり過ごしたいなら宿泊もアリだと思う。
そんなときはじゃらんからの予約で宿泊旅行がオススメだと思う。
じゃらん限定のクーポンや割引もあるみたいだし、
ポイント付与が定率制だから、高額の方がポイント数も多く付く。
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