相手に委ねる

休職日記(休職の心得)

20XX年〇月△日(休職から390日目)

今日の気分:6/10
焦燥感:普通
疲労感:普通
抑うつ感:普通
自責感:普通
イライラ感:好調

今日の充実度(重要度):7/10
午前中から友人交遊。
平日こうやって会うのは久しぶりな気がする。
もともとはお昼待ち合わせだったけど、お互い早く到着したから前倒し。
デイケアに通って良くなったことの1つが健康的な生活リズムの確立だと思う。
以前は遅寝遅起きだったのに、最近では日を跨ぐ頃になると眠気で起きていられない。
そして早朝には目が覚めてしまう。
だいぶ変わったなと思うし、時間にゆとりを感じられるようになった。

友人とは中華食べ放題とサウナ,カフェタイム。
サウナは最近できた話題の場所。
その紹介はいつかしたいと思う。

そんな一日を通して、今日の感想として伝えたいのは、
「相手に委ねる」ことの大切さ。
むかしなら無責任と思って拒絶していた考え方。
でも、心身の健康を大事にして、相手も大切にするためには、
必要な考え方なんだなって最近は思っている。

委ねるから幸せにできる?

僕は基本的に焦燥感と緊張に襲われている。
どんなに親しい間柄だろうと、会う前には緊張してしまう。
いや、会ってからも緊張している。
どうやったら相手にやさしくできるだろう。
どうやったら喜んでもらえるだろう。
どうやったら役に立てるだろう。
そう考えると、一挙手一投足に責任感を持ってしまうのだ。

でも、その感情だけで埋め尽くされてしまうと、
今この瞬間に集中出来てるようで出来なくなる。
細心の注意を払っているけれど、
一方で楽しむ余裕がなくなっていく。
だから、相手のコミュニケーションが入って来なくなり、
無感情な、いや希薄な感情での反応になる。

それって結局、相手は傷付かないかもしれないが、
高揚感や幸福感は与えにくいのかもしれない。
たとえ失敗したって、いい。
失敗したら、相手が何とかしてくれるだろう?
そのくらいの気構えで過ごすと、自分の感情が露わになってくる。
そうすると、相手のコミュニケーションもちゃんと入ってきて、
お互いに共感し合い、お互いを思いやる心が感じられる。
それが幸せの1つなんじゃないだろうか?

委ねるから迷惑をかけない?

僕は相手に委ねることは、迷惑をかけることだと思っていた節がある。
相手を幸せにするためには、迷惑をかけないように、出来る限り自力でやる。
そして、自力でやることで、相手に負担をかけずに貢献できる。
そう信じていたのかもしれない。

でも、僕が相手の役に立ててうれしいように、
相手も僕の役に立てたら嬉しいのかもしれない。
また、僕がミスをした時。
または僕が「相手に優しくする」という価値観にそぐわない結果を出してしまった時。
自力でという考えに固執すると、挽回も自力で無理をしようとしてしまい、
慌てて焦った結果、より酷い結果になることもある。

むしろ委ねることにより、一度ミスをしてしまったとしても、
ミスをしたと内心思っていても、
「何とかしてくれる」という都合の良い信頼感のおかげで、冷静に対応できる。
そのあと相手のことをちゃんと見れて、相手へのフォローを的確にできるのかもしれない。

そう考えると、相手に委ねるからこそ、
僕も相手も幸せになれるのかもしれない。
そういう考え方もあるんだなって、知ることができたのかな。

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