鍼灸のチカラ

休職日記(休職の心得)

20XX年〇月△日(休職から251日目)

今日はいつもお世話になっている鍼灸院へ。
ココロもカラダもケアしてもらって、本当に感謝している。

もともとは知人が催した飲み会で知り合った。
鍼灸院をやっているということで通い始めた。
それまで指圧は良く行っていたが、鍼灸は未経験だった。

そもそも鍼灸ってどんなのだろう。
鍼(ハリ)とお灸って、指圧と何が違うのだろう。
結論を言うと、指圧より断然効果を感じられる。
特に鍼(ハリ)はカッチカチに凝り固まって酷い時にはオススメ。
軽めなら指圧で充分かもしれない。
あくまで自分の主観だが、その感覚の違いを記したいと思う。

針とお灸どんな感じ?

お灸は凝り固まっているところに、火が付いた植物の塊?みたいなものを乗せられる。
これがまるでお線香のような香りがする。
カラダに乗せられて暫くは熱さを感じない。
暫く時間が経つと熱くなる。
でも火傷するって感覚ではなく、指圧でツボを押されている感覚だ。
イメージとしては、指圧より強めにツボを押して貰っている感じだった。

一方、鍼(ハリ)は全く感覚が違う。
ハリを指すって大丈夫なの?って思ったが、ハリが余程細いのか、
基本的には殆ど刺されているって感覚はない。
そう考えると、注射針より細いんだろう。
あの感覚すらない。

しかし本当に凝り固まっているツボにハリが刺さった時は、
「ビキーン」って感覚が走る。
まるで張りつめられた糸が切れた感覚。
反射なのか、ハリが刺さった瞬間、筋肉が痙攣する感じがする。

この日は足が怠かったのだが、鍼灸が終わった直後は、
なんか足がパンパンに腫れてしまった。
少し歩くだけで吊った時みたいに痛い。
これやばいんじゃないかって思った。
鍼灸師さんに聞いてみると。

恐らくコリが凄すぎて、好転反応が強く出ているのだと思います。

2~3日続く可能性もありますが、その後スッキリ楽になると思います。

もしそれでも違和感があったら連絡下さい。
対応させて頂きます。

その後、もの凄く喉が渇き、尿意が強くなった。
そして翌朝、あれだけパンパンに腫れて、痛みが走っていた足がスッキリ!
今まで悩んでいた足のおも怠い感じがスッキリ解消されていた!
今まで指圧ではここまで解消されず緩和くらいだったのに。

もしコリやおも怠さが直らない場合、鍼灸を試してみると一気にスッキリ解消するかも。
是非一度試してみてほしい。

ココロのケアまで

鍼灸院に通い続ける一番の理由は、人だと思う。
鍼灸師さんが素敵な人だから、また行こうって思えるんだ。
ほんと、鍼灸やマッサージは、その施術する人が最も大事だと思う。

鍼灸師さんは様々な人に施術する。
職業も性別も年齢も多種多様で、誰もが個性的な人生を送っている。
そんな様々な人とコミュニケーションを取りながら施術するから、
非常に知見も視野も広い。

そしてその鍼灸師さんが意見や価値観を押し付けるのではなく、
一人一人の話を吸収して受け止めようとしてくれる。
だから、偏った凝り固まった見方ではなく、柔軟で幅広い見方と考え方が出来てるんだろうなぁ。

そんな鍼灸師さんと話してて感じるのは、
「人間なんだかんだ生きていける」
「だからやりたいことを積極的に行動すればいい。」
そんな希望を感じる考え方ができる。
人生何とかなるって。
おかげでカラダだけでなくココロまで癒された。

そんな鍼灸師さんに言われた。

サトウサン、心理カウンセラーとかどうですか?
復職もイイですし、カウンセラーもあってそうですよね。

実は少しぼんやりと考えていた将来像。
そんな未来も、選択肢もあるんだって、幅広い視野で考えていこうかな。

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