20XX年〇月△日(休職から404日目)
今日の気分:3/10
焦燥感:不調
疲労感:普通
抑うつ感:絶不調
自責感:普通
イライラ感:普通
今日の充実度(重要度):4/10
今日は終日デイケアに通所。
担当の職員さんに面談してもらった。
これからのこと、不安を感じていること伝える。
第三者がサトウサンの話を聞いている限りですが、
そりゃ不安で怖くて当然だよなって思います。
でも今日までのサトウサンを見ていたら、
私は大丈夫だなって感じていますよ。
だってみんなに堂々と落ち込んでいますって公言できてたじゃないですか。
そう言われて安心感を得られた。
休職して辛いことも多かった。
でも、リワークデイケアやカウンセリングなど、
多くのかけがえのない出会いがあった。
みんなが僕を支えてくれた。
大丈夫。なんとかなる。
でも、いつまでもこのままってわけにはいかないんだなぁ。
繋がりはたしかにある。
でもいつかは旅立たなきゃ。
そう感じた今日この頃。
連絡網とメンバー

デイケアの一部メンバーとたまにご飯に行っている。
僕は2~3回参加した。
次はどうしようかって話が出た。
デイケアでは次々新しい人が入ってくる。
誰を誘おうかって課題が常にあった。
今回いろいろな意見が出た。
もう今のメンバーでとどめよう。
そうじゃないと無限に増えてしまう。
顔も知らない人ばかりになってしまうので、
そろそろ潮時じゃないか。
そろそろ前に進まなきゃって思うし、ちょうど良い機会だ。
今日限りでメンバーから脱退する。
デイケアには次々新しい人が入ってくる。
それと同時にデイケアを次々卒業する人がいる。
ずっとみんな一緒で、ずっと支え合えるって、どこかで思っていたのかもしれない。
でも、みんなそれぞれ復職なり転職なり、
次の新しい道に進んでいかなければいけないんだ。
時間は待ってくれない。いつまでも留まっているわけにはいかない。
僕は恥ずかしいことに、悲しくて、怖くて、何も言うことが出来なかった。
捉え方の違い

そういえば、今日のデイケアプログラムでグループディスカッションを行った。
さまざまな意見のなかで、
「自分が我慢すれば相手のためになると思い、良い争わないで受け止める判断をした」
という意見もあった。
そう考えると、損得勘定も、その人の捉え方で変わってくるなと思った。
例えば責任転嫁されたとき、普通なら貧乏くじを引いたと思う。
名誉を守るために相手を傷付けることになろうとも戦うこともあるだろう。
でも、敢えて相手を思いやるために、自分が大人の対応をしてあげて、
自分の中では損にならなかったということもある。
きっとその人の価値観や理念に沿っているか否かなんだと思った。
もし価値観に沿った行動を主体的に取れて、
自分の心の中ではOKと思えたなら、
それはもしかしたらその人のなかでは得って思えるのかもしれない。
何事も捉え方なのかなぁ。
模様替えしただけ

そう考えると、「いつまでも留まれない」って考え方も、
別の捉え方ができるのかもしれない。
たしかに今まで一緒に支え合ってきたメンバーがサヨナラをすることもある。
復職して、もう同じ景色は見られないのかもしれない。
でも、すべて消えてしまうわけではない。
一緒に過ごしてきた過去はたしかに存在した。
そして、一緒に過ごしてきたデイケアという場所は今も同じ場所にある。
暫くは職員さんもいてくれるだろう。
だから、姿形は変わってしまうかもしれないけど、
戻れる場所は、安心できる居場所はちゃんと残っている。
大丈夫。
怖いけど。
不安だけど。
悲しいけど。
寂しいけど。
休職前とは違う。
あの時と違って、今はデイケアという居場所が僕にはある。
ちょっと模様替えしただけ。
大丈夫。ちゃんと居場所はある。
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