20XX年〇月△日(休職から70日目)
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主治医から「絶対安静」と言われた。
正確には下記条件を提示された。
- 週2~3日は何もしない日を作る
- 残りの日も予定は1日1件まで。
- 先のことは考えない
- 予定とは人と会うor遠出するを定義とする
所謂、静養期間ということだろう。
しかし、頑張ってきた人ほど、「何もしない」ことに戸惑う。
時間を無駄にしないことには注力してきても、時間を潰すことなど考えることはなかった。
さらに、収入は減るから贅沢はできない。
そこで、今現在、僕が静養期間にやってよかったことを紹介したい。
お金はないけど時間はある。
そんな状況だからこそ、新しいことを始めるチャンス!
ぜひ色々試してみてほしい。
【休職中にやることオススメ①】アマゾンプライム
【Amazonプライム】たった600円/月で、映画もアニメも見放題!まず一番オススメしたいのがアマゾンプライムだ。
たったの月額600円で映画やアニメ、ドラマが見放題!
仕事を頑張っていた時、「あの映画見てみたいな~」と思ったことはないだろうか?
また、家族や友人と話した際に、
「あのアニメが面白いよ」
「今シーズンのあのドラマは熱いよね」
と聞かされ、気になったことないだろうか?
休職中ということは、誰よりも仕事を頑張ってきたってことだと思う。
その時の分まで、思う存分映画やドラマを見よう!
そして月額600円!
店舗の新作DVDレンタル料金を200円と仮定すると、
1か月(30日)で3回見れば元が取れる!
そして何よりアマゾンプライムはお急ぎ便の送料がタダになるのだ!
誕生日やクリスマス、父の日、母の日のプレゼントを買おうと思ったら、
お店にないって経験はないだろうか?
慌ててネット通販で買おうと思ったら、
当日お急ぎ便の送料(514円、税込)。
アマゾンプライム会員なら、このお急ぎ便送料がタダに!
その結果、急遽「当日お急ぎ便」を使った場合、
【プライム会員費600円】ー【当日お急ぎ便514円】
≒残額86円
上記計算の通り、たった86円で映画やアニメ見放題となるのだ!
個人的に面白かった映画やドラマ、アニメも下記にリンクを貼るので、是非見てみてほしい!
【Amazonプライムのオススメビデオ】
・ドラマ【サ道】:サウナとお風呂の癒しドラマ! ・アニメ【この素晴らしい世界に祝福を!】:ドラクエのギャグ版?最新シーズンも視聴可能! ・アニメ【ダンジョン飯】:ドラクエのグルメ版? ・映画【男たちの大和】:戦争映画。生きることを考えさせられる【休職中にやることオススメ②】漫画アプリ
気になる漫画はあるけれど、全種類買うとなるとお金も場所もない。
そんなことを悩まないだろうか?
そこでオススメなのが漫画アプリ!
多くのアプリが制限付きだが無料で読める!
個人的にオススメな漫画アプリを下記にまとめたい。
ぜひ一読してみてほしい。
①マンガワン
毎日AM・PM9時に4話分の無料ポイントが更新される。
最新話はSPライフという別ポイントが必要だが、
それ以外なら1日8話分読むことが可能!
SPライフも「漫画を読んでSPをGET」をやれば貯めることが可能!
雑誌系統は小学館系?
②マガポケ
マガジン掲載の漫画が読める。
雑誌系統は講談社系?
無料マークまたは無料チケットマークなら読むこと可能。
「作品チケット」⇒「プレミアムチケット」⇒「CM見る」で最低3話は読める。
ちなみに「プレミアムチケット」はアプリを開くと1日1枚もらえる。
③LINEマンガ
「作品チケット」⇒「CM見る」で1日2話は読める。
オリジナル作品が多い?
【休職中にやることオススメ③】運動
ずっと部屋に籠っていても良くないらしい。
寝ることも重要だが、ある程度休むと疲れが取れにくくなるし、
心身のキズが癒えにくくなる。
さらに自分の殻にこもってしまうらしい。
社会復帰する時に、久しぶりだと通勤電車や業務で想定以上にカラダが疲れるようだ。
そのためにも、運動はしておきたいところ。
ただジムやスクールだとお金がかかってしまう。
そこで僕のオススメが下記だ。
- 散歩(1日7000歩目標)
- 筋トレ
- 市民プール
いずれも低コスト。
まず散歩はタダだ。携帯アプリで歩数計と調べれば歩数も計測できるようになる。
僕の場合、だいたい1時間で6000歩くらいだ。
歩くと運動にもなるし、景色を楽しめる。
そして他にも人がいるから心が開放されると思う。
筋トレもタダだ。いきなり無理するより少なめを毎日続ける方がオススメだ。
僕は朝起きたらプランク1分、ジャンプ腕立て数回を毎日やっている。
そして市民プール。僕の場合1回410円だ。
それで泳ぎ放題。水中歩行もできる。
静養期間こそ充実した時間を
今まで頑張り過ぎた自分へのご褒美タイムと思おう。
ぜひ運動や漫画、ビデオなど今まで出来なかったことを試してほしい。
そのほかにもニュースを見る、音楽を聴く、読書もオススメだ。
そして働いていた時には気付かなかった新しい視野が見つかれば幸いだ。
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