20XX年〇月△日(休職から246日目)
リワークデイケアを検討している方に僕の経験談を伝えたい。
何かというと、自立支援医療制度のデイケア指定は、入所確約を受けてから行うべし!ということだ。
なぜこんなことを言うかというと、僕自身が確約前に指定デイケア登録をしたところ、
そこに入所できなくなり、別施設を登録し直す手間が発生したからだ。
そんなに大事にはならなかった。
でも、精神的負担は多少ある。
精神疾患で休職しているのに、精神的負担を受けるって何なんだって思う。
だから、同じ境遇の人に同じ思いをしてほしくないので、
僕の経験談を記したいと思う。
リワークデイケアは不採用のときもある

約半年前のことだ。
その時もリワークデイケアを検討していた。
当時は「3ヶ月休職推奨」だったから、短期間でプログラム完了の施設を探していた。
ココだ!って思える施設が見つかり、
さっそく自立支援医療受給者証の指定デイケア登録を行った。
検討していたリワークデイケアの担当者からの説明もスンナリ行きそうに感じた。
そのリワークデイケアに通所する前に、
一応、医師面接と心理検査を事前に受ける必要があった。
リワークデイケアを受講するにふさわしいかどうかを見定めるためだ。
結果、まさかの不合格通知。
当時は全人格否定されたようでショックだった。
理由は主治医に郵送しているとのことで確認したところ、【軽躁状態】と判断されたらしい。
今思うと未だ充分ココロもカラダも休めてなかったんだと思う。
自分が思う以上にボロボロで、まだ静養が必要だった。
当時の自分には全く気付けなかった。
リワークデイケアは「まだ復職準備をする段階じゃない」と判断されれば、
入所を拒否されることがある。
もっとゆっくり休みなさいと言われることもある。
だから、リワークデイケア施設から入所OKの口約束が得られる前に、
自立支援医療受給者証の指定デイケア登録をするのは少し早すぎるかもしれない。
新たに施設探しをするときに不審に思われそう?

これは個人差があると思う。
僕が勝手に感じたことだ。
不合格通知から約半年後、主治医からようやく、
「リワークデイケアをそろそろ検討し始めてもいいかもしれない」と診断された。
まずは以前不合格だったところに問い合わせてみる。
・・・まずは主治医からの紹介状を出して貰っていいですか?
あの時の電話対応は忘れないと思う。
もの凄く不振極まりない口ぶりだった。
僕はそう感じた。
一度不合格を出した手前、本当に回復したのか?と不信感を持っているのだろう。
主治医に相談し、その施設はやめることにした。
その結果、別の施設を探すことになる。
良さそうな施設を見つけ、入所OKの口約束を貰い、あとは必要書類の提出。
そのなかに自立支援医療受給者証のコピーがあった。
その時に思った。
他の指定デイケア施設が書かれているって変じゃないか?
不審に思われるんじゃないか?
もうすでに通っているのではないか?
もしくは他施設が書いてあるのにココに来たって、何か厄介な事情があるのではないか?
こう疑われて、また不合格にされるんじゃないかって怖くなった。
そしてどこも受け入れてくれないんじゃないかって怖くなった。
指定デイケア登録を先走ってやってしまったせいで、
余計なことで不安を感じて精神的負担を感じてしまった。
指定デイケア変更手続き

指定デイケア変更手続きは役所に電話で問い合わせたところ、
その役所では職員だれでも対応可能だからいつでも来ていいと言われた。
窓口に行き、事情を説明し、登録変更をする。
マイナンバーカードだけで本人証明などは済んだ。
必要書類にその場で記入したあと、約15分ほど待たされる。
書類内容と受給者証をダブルないしトリプルチェックしなければならない規則みたいだ。
役所の職員の皆様には頭が下がります。
色んな意見があると思うけど、よく勤勉に働かれていると僕は思う。
そして受給者証を受け取った。
なんと指定病院や指定デイケアの変更は、受給者証に手書きで書かれる。
今までの指定デイケアは取り消し線を引かれ、役所印を押される。
そして余白部分にボールペンで手書きで新たな指定デイケア施設名と住所が記載された。
・・・これ、あと1回変更手続きしたら余白が埋まるな。
じゃあ3回目の変更手続きのときは書く場所が無くなるけど、どうするんだろう?汗
こういった点でも、指定デイケア登録は、早まらない方がいい。
余計なココロとカラダの負担を感じてしまうし、
手間も増え、時間も取られてしまうから。
指定デイケア登録は、検討しているデイケア施設から口約束を得られてから進めよう。
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