まだ戻らなくていいんじゃない?

休職日記(休職の心得)

20XX年〇月△日(休職から389日目)

今日の気分:7/10
焦燥感:好調
疲労感:好調
抑うつ感:普通
自責感:絶好調
イライラ感:好調
今日の充実度(重要度):7/10
午前中は予定もなく、惰眠を貪る。
宅急便で早く目覚めるが、その後ベッドで再びゴロゴロ。気分が良い。
その後友人と食事しカフェで談話。
そして早めに帰宅し、動画や読書を楽しむ。

僕にとって友人と過ごす時間は大切。
自分にとっての価値(友人と過ごす)も健康も充実できた一日だったと思う。

その中で今日の気付きは、復職に対する意識。
周りからの意見を聞き、やはり自分にとっての当たり前と思っていたことが、
相手から見るとそうでない場合が往々にしてあるんだなと思った。

復職で悩んでいる人に僕の意見を伝えたい。
急がなくてもいいのかもしれない。
本当に生活が困窮していない限りは、急いで戻らなくてもいいのかもしれない。

友人からの言葉

友人と久しぶりに会った気がする。
恐らく、実際に久しぶりっていうよりは、
この約1か月間が充実していたからだろう。
週5日間のデイケア通所になり、課題をやるのであっという間に一か月が過ぎた。

友人との会話が思った以上に楽しい。
いや、穏やかという気持ちの方が合っているだろうか。
きっと「何とかしなきゃ」みたいな気持ちが湧き出てきても、
それと同時に「まあ誰かが何とかしてくれるでしょ」っていう気持ちが持てたから。
悪く言えば無責任,でも今の僕には気楽さって意味で必要なんだと思っている。
その中でも印象的だったのが次の言葉。

あと2年くらい休んでもいいんじゃないの?

友人の意見では、生活に困っているわけではないのだから、
ハッキリと「やりたいこと」が見つかるまで、
ゆっくり休んでいいじゃないかということだった。

今の僕の気持ちとしては、復職も休職も怖い。
漠然とやりたいこともある。
将来こうなっていたらいいなって感じ。
でも、目先で具体性があるわけではない。
そして復職を考えると、今までのことを思い出し、怖くなる。
思った以上にココロに恐怖が残っていることを知る。
これがトラウマってことなんだろう。
また同じ思い、経験をしたらと思うと、復職に二の足を踏んでしまう。

でも休職し続けるのも怖い。
今さら会社に急いで戻らなくてもいいとは思っていた。
会社のみんなは、もう僕が居なくても仕事しているし、きっと忘れているだろう。
でも世間の目として、一般的に復職するのが当たり前と思い込んでいたようだ。
友人からの言葉は、「これも僕の思い込みなのかもしれない」と思わせてくれた。

そういえば他の人にも言われた

友人からの言葉で、以前デイケアの仲間から言われた事も思い出す。
他の様々な会話や出来事で押し流されてしまっていたが、
聞いた瞬間は驚いたことを思い出した。

サトウサン、まだ1年しか休んでないの!?
凄く辛い経験をしてるんだから、もっと休みなよ!

そして次の言葉がハッとさせられる。

きっと、辛い思いをし続けた期間と同じくらい、
休む時間も必要なんだと思ってる。

そうか、僕は入社2年目で営業部長に土下座してからずっと辛い思いをし続けた。
きっと10年くらいだろう。
だから心を治すのにも本来は10年くらい必要なのかもしれない。
そう考えると、1年も休んでしまったじゃないんだな。
まだ1年しか休んでいないなのかもしれない。

その時に仲間たちから言われた言葉。
「サトウサン、心理カウンセラー向いてそう。」
もしかしたら、それが僕のやりたいことなのかなぁ。
もう少し、腰を据えてゆっくり考えていこう。

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