自分の価値を見つける

休職日記(休職の心得)

20XX年〇月△日(休職から357日目)

生きていると色々悩み苦しむことが多々ある。
様々な多種多様な問題が夥しく降り注ぎ、それに向き合うだけで一日が終わる。
そんな多忙な毎日を過ごしているからこそ、自分自身のことを見つめ直す時間が取れない。

忙しいという漢字は、
『心』が亡くなるって書くから嫌い。
だから忙しいとは言わない。

会社の仲間が言っていた。
実際、ココロが少しずつ死んでいくのだと思う。
目の前のことを熟すだけで精一杯だから、
いつの間にか自分が何を求めていたのか分からなくなる。
だからこそ、自分を見つめ直す時間は必要だ。

僕って何を大切にしていたんだっけ?
僕の幸せってなんだったっけ?

少し立ち止まって考えてみよう。

意外と自分が分からない

リワークプログラムでグループディスカッション。
それぞれが何を大切にしてきたかを振り返る。
だいたいが仕事に時間もエネルギーも費やしている。

そしてこれからは何を大切にしていきたいかを考えて、みんなに発表する。
これが意外と自分のことが分からないんだなぁ~ってビックリする。

今までは仕事中心でしたが、別に仕事に生き甲斐があるとかではありません。
だからこれからは趣味を見つけたい。
でも趣味が無いんですよね~。

前に旅行や料理、食べ歩きとか話していた。
でも、それは趣味ではないらしい。
自分は何に生き甲斐があるのか。
それがそもそも分からないってことだった。

今まで仕事を頑張ってきた。
凄く辛かった。
これからは家庭も仕事も全力で頑張っていきたい。
頑張らなきゃいけない。

それが自分であることの証明だという。
「~しなきゃいけない」
「~でなければならない」
なぜ義務なのだろう?
もっと自分が幸せって感じられるような生き方でいいのに。

他の人が出来ていることは自分も出来なきゃいけないらしい。
その人その人で強みも弱みもあるのが個性なのに。
関わるすべての人々の強みをすべて持たなきゃいけないなんて、
すべて出来なきゃいけないなんて、そんなの拷問だ、辛いに決まっている。

気になっていろいろ聞いてしまった。
話過ぎたかなって思ったが、職員さんが教えてくれた。

それだけ相手をしっかり思えるからこそ、それだけの質問や意見が出来るんだと思う。
そして今までの信頼関係があるから、そこまでやり取りできたんだと思う。

そっか、それもまた個性なんだ。
これでいいんだ。

転職か?復職か?の判断基準

授業で興味深い教えがあった。
社会に出て、誰もが「この道」で合っているのだろうかって不安になることあると思う。
転職すべきだろうか?
起業すべきだろうか?
このまま働きながら副業?
学び直して資格取る?
そんな迷った時の判断基準で言っていたこと。

自らの価値に合うか、合わないか?
それが大事だと思います。

その人が幸せって感じられること。
その選択肢でいいんだ。
僕の幸せってなんだろう。
最近思うのは、余裕がある生活が幸せ。
思った以上に、多くの人々に囲まれるとか、人脈とか相手の顔色とかじゃなく、
自分独りでも余裕があるかどうかが大事。
安定しているかどうかが大事みたい。

だから、僕の場合は「余裕ある生活」に適う人生の選択を選べばいい。
あなたの価値はなんでしょう?
その価値をまず知ってほしい。
そしてその価値を羅針盤として、人生の選択肢を選んでほしい。

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