2026年4月27日
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オススメ度:★★★★☆
【以下詳細項目】
・立地:△
・コスパ:△
・サウナ:◎
・水風呂:〇
・外内気浴:◎
・快適さ:◎
こんにちは~。
サウナ大好きサトウサンです!
今回は31回目のサウナ紹介!
第31回は『SATOYAMA_TERRACE』さんです。
『SATOYAMA_TERRACE』さんは、
2025年にグランドOPENしたアウトドアサウナ施設。
あの’’かるまる池袋’’さんや、’’さふぃスパ舞子’’さんなど、
数々の素晴らしいサウナ施設をプロデュースした
『サウナ王』太田広さんが手がけたサウナ施設として注目を集めている。
そしてなんと、同年のサウナシュラン2025にも選出された。
その受賞理由として、下記コメントが掲載されている。
自然と向き合う野性味と快適性を両立させるという難題に、
引用元:SAUNACHELIN2025
「山サウナ」と「滝サウナ」という二つの異なるアプローチで挑み、
それぞれが熱・湿度・香り・音といった感覚の軸を刺激する。
実際に行ってみるとその言葉通り!
都内から最短約1時間で行けるロケーションで本格アウトドアサウナが楽しめる。
さらに、僕の体感した限り、
低温サウナ・高温サウナと分かれているように感じるのに、
五感で楽しめる工夫が施されていてビギナーでもエキスパートでも楽しめる。
その他にも、男女共用だったり、タトゥーOKだったりと、
老若男女問わず誰でも楽しめるサウナ施設となっている。
まさに幅広い世代に感動のととのい体験を与えてくれるだろう本施設。
今回はそんな『SATOYAMA_TERRACE』さんの魅力をたっぷり伝えていきたい!
値段とロケーション

まずロケーション。こちらは評価△。
残念ながら公共交通機関で行くのは大変だと思う。
レンタカーで行くのがオススメ。
東京駅からだと東京アクアラインを通って70分くらい。
富津中央ICで館山自動車道(高速道路)を降り、
一般道を15分ほど走れば到着する。

ただ、目的地周辺の道が分かりにくいので注意。
実際、カーナビ通りに走っていたら、最後行き止まりの道を案内された。
カーナビが「目的地周辺です。」と言って案内終了し道が分からなくなったら、
’’滝の不動尊’’と書いてある看板を目指してほしい。
’’滝の不動尊’’看板がある脇道を走っていくと、
上記画像のような景色広がってくる。

この時、道が狭いので注意。
軽自動車同士なら対向できるかもしれないが、
ワゴン車だとすれ違えないと思う。
そのまま道なりに走っていくと、
上記画像のような景色が見えて、目的地に到着する。
左手にあるのが駐車場だ。
なお、公共交通機関で行く場合、最寄駅はJR内房線の’’上総湊駅’’らしい。
東京駅からだと京葉線で蘇我駅経由で内房線に乗り換えるか、
総武快速線で千葉駅経由で内房線に乗り換えて行ける。
いずれも約2時間くらいだ。
’’上総湊駅’’からはタクシーまたはバスで『SATOYAMA_TERRACE』さんに行く。
タクシーの場合、調べた限りは約3,000円で10~20分くらいで行ける。
一方、バスの場合は日東交通バスの戸面原ダム線に12分くらい乗り、
’’六野’’というバス停で下車し、徒歩17分で到着できる。
ただ、調べた限り、バスは1日7本くらいしか走っておらず、
個人的にはあまりオススメできない。
このように、公共交通機関で行くのは困難で、
クルマでないと行くのが難しいので評価△とした。

(※2026年4月27日時点)
次に値段。こちらも評価△にした。
平日だと150分で税込2,970円。
土日祝だと150分で税込3,850円。
以前紹介した東京の’’かるまる池袋’’さんや、
’’PARADISE大手町店’’さんと同じくらいの価格感なので、評価△とした。
ただ岩手県の’’七時雨山荘’’さんや、長野県の’’The Sauna’’さんと比べれば、
交通費負担は抑えられそうなので、
アウトドアサウナと考えれば評価〇でもいいかもしれない。
なお、上記料金にフェイスタオル,バスタオルのレンタル代は含まれている。
水着とポンチョは有料レンタルなので要注意。
サ室までの流れ

駐車場に車を停めて、『SATOYAMA_TERRACE』に向かう。
駐車場出口を出て左折し真っ直ぐ歩くと、
上記画像のような光景が見えてくる。
奥の方にある階段を昇っていくと、エントランスと受付がある。

受付に行くと、利用方法を動画で案内される。
上記画像の赤枠のように、QRコードを読み込んで、自身のスマホで見る。
動画を見終えたら、再度受付に行き、細かな説明を受ける。

このように、『SATOYAMA_TERRACE』さんでは’’思いやり浴’’を推奨している。
読む限りでは、サ室でも小声なら会話OK。
実際に利用してみると大声で喋っている人は殆どおらず、
気持ちよくととのえた。

順路に従い、まずは更衣室へ。
上記画像の通り、ここからは靴を脱ぎ進んでいく。
更衣室の中は、ロッカー56個。
やや狭めで、着替える時に周りの人に手がぶつからないか配慮が必要。
奥の方に、水着乾燥機とシャワー。
立ちシャワーが5か所くらいあり、
備え付けとして、’’LEAF&BOTANICS’’のボディーソープなどが置いてある。
自然派シャンプーなどが置いてあるのは、好印象。

リーフ&ボタニクス リーフ&ボタニクス ボディソープ ラベンダー 670mL 670ミリリットル (x 1)
ただ5か所しか立ちシャワーがないので、混みやすい。
あとは排水の問題だろうか、少し湿った臭いがする。
ここらへんは要注意。

着替えて水着になりサウナエリアに向かうと、
入口出て右手に上記画像の棚がある。
ここに荷物を置く。


右側は貴重品ロッカーと注文パネルだ。
上記注文パネルから料理やドリンクを注文できる。
どれもオリジナリティーあるメニューで美味しそうだ。

ちなみに上記カバンと一緒にバスタオル、フェイスタオルを1枚ずつ貸して貰える。
持ち運びも便利だ。

1つ注意点としては、水飲み場だ。
スタッフさんに聞いたところ、サウナエリアに2か所ある、
上記画像のような蛇口が水飲み場だそう。
何も用意がないと手酌で飲むことになる。
手酌が嫌な方は、飲み物を持参するか、
マイボトルやマイカップなどを持ってくることをオススメする。
さて、それでは、いよいよサ室へ。
滝サウナと山サウナ

『SATOYAMA_TERRACE』さんのサ室は2種類。
個人的に思ったのは、’’ビギナー向け’’と’’エキスパート向け’’で、
キレイに区分出来るなぁってこと。
まず’’エキスパート向け’’は上記画像にある通り、【山サウナ】。
1時間に2回、野草オートロウリュをしてくれる。


【山サウナ】の入り口横には、黒いサウナマットと足置きが置いてある。
サ室って、施設によっては床が熱くて足裏が火傷しそうな時が結構ある。
それを配慮して、神奈川県の’’御成桑拿’’さんのように、
サンダルを用意してくれるところもあるが、
こうやって足置きを用意してくれるのも有難い。
ホスピタリティの高さを伺える。


【山サウナ】のなかの様子。
な、なんか木が生えてる!!!
里山をテーマにしながら、こういう独創的なオシャレ空間が素晴らしい。
真ん中に薪ストーブが鎮座し、両脇にサウナストーブ。
ちなみに写真が曇っているのは湿度が高いからだ。
温度計は90℃だが、体感的には100℃くらいに感じる。

広さは27名くらい入れる。
さっき申し上げた野草オートロウリュ以外に、
たまにスタッフさんがロウリュしに来てくれる。
ストーブだけでなく、その横にある薪とかにも水をかけてくれるからか、
常に高湿度で、木や草の香りが漂って気持ちがイイ。
サウナ好きにはたまらないコンディションだ。

’’ビギナー向け’’は上記画像にある通り、【滝サウナ】。
こちらは他に類を見ない特殊なレイアウトになっている。

上記が【滝サウナ】の様子。
・・・ん?なんか床が反射しているような。。。?
そう、なんとココ、床が水に浸かっているサ室なのだ!
こんなの見たこと無い。


なかの広さは、22名くらい入れそう。
オートロウリュは恐らく15分に1回。
そして面白いのが、1時間に2回、奥の岩壁から滝が落ちてくるのだ!
そこに座って、滝行することも可能。
まるで、神奈川県の’’御成桑拿’’さんのヒューマンロウリュみたいだ。

温度計は84℃。
だが体感は60~70℃くらい温く感じる。
さらに足元が水浸しだから熱を逃がすこともできるし、
滝行でカラダを冷やすことも可能。
サウナが苦手って方や初心者でも、
低温で無理せず、サウナの世界観を楽しめる。
ちなみに、『SATOYAMA_TERRACE』さんはタトゥーOK施設。
まさに、老若男女問わず誰でも分け隔てなくサウナの良さを体験できる施設。
誰でも楽しめるサ室づくりって点で、従来に無い素晴らしい施設だなって思った。
さすが、SAUNACHLIN2025受賞施設。
天然湧き水の冷水風呂と絶景外気浴

上記画像は『SATOYAMA_TERRACE』さんの外気浴景色。
里山の絶景が美しく、最高にととのえる。
その前に、サ室から出て水風呂へ。
水風呂は2種類。

一つ目がメインの冷水浴。
流しそうめんみたいに頭上から水が滴り落ちてくる。
温度計がなく分からないが、体感的には15~17℃くらい。
富津の天然湧き水だからか、肌触り柔らかく気持ちがいい。
なお、広さは15名くらい入れそう。

2つ目はバイブラが効いてる浴槽。
ただ、こちらは時期によっては温浴になっている。
僕が行ったタイミングは温浴で、体感40℃くらいに感じた。
なお、広さは9~12名くらい入れそう。


外気浴は大きく2エリアだと思っている。
ひとつは上記画像の通り。
駐車場や入口側。
水風呂があるウッドデッキ上にベッドが置いてある。
里山の景色が絶景。

あとはテーブルと椅子もあり、そこで食事をすることも可能。
絶景を見ながら食事って、なんて贅沢な時間だろう。


2つ目のエリアは、入口の裏側。
リクライニングチェアで横たわり、里山の傾斜や木々を間近で楽しめる。
個人的には、長野県の’’The Sauna’’さんの貸切サウナ、
’’ネリャ’’や’’コルメ’’の外気浴を思い出した。



こちらの外気浴エリアは、専用のサンダルを履いて、ウッドデッキから降りる。
そして奥の方にはテントが張ってあり、半外気浴ができる。
これなら雨が降っても安心だ。
テントの中にはベッドが3台。
このベッドが凄く寝心地いい!
水風呂後なのに、ふかふかで、でもベタつかない触り心地。
どうやらMuAtsuっていうブランドみたい。

昭和西川 ムアツ マットレス 三つ折り 折り畳み 敷布団 凹凸構造 2層構造 体圧分散 厚さ8cm 抗菌 防臭 通気性 側地洗濯可 のべタイプ ムアツ布団 ムアツふとん Ag+抗菌加工ウレタン グレー シングル(ワイドシングル) 【ベーシック】 MuAtsu Mattress Basic 2025年新モデル
休憩場所は、全部合計すると、
・リクライニングチェア8つ。
・ベッド4つ。
・足場付き椅子13つ。
・テーブル付き椅子4つ(2組)
合計で29名は休めそう。
これならととのい難民にはならなそうだ。
サウナ初心者にも愛好家にも幅広く楽しめ、ととえそうなサウナ施設、
『SATOYAMA_TERRACE』さん。
ぜひ一度体験してみてほしい。
サトウサンのこころの呟き

『SATOYAMA_TERRACE』さんのサウナ体験は最高だった。
さすが、SAUNACHLINと、にっぽんサウナ大賞に輝いただけのことはある。
ここに来てよかった。
休職前に比べて、穏やかな日々が流れている。
今回も有休使って来た。
以前は、出張の合間でサ活してた。
あまりに復職前後で生活が一変して、いまだに慣れない。
最近強く思うことがある。
いままでは、なんだかんだ言って誰かが用意してくれたレールを走っていた。
就職するまでは、親がレールを用意してくれた。
中学、高校、大学と通わせてくれた。
もちろん自分なりに紆余曲折あったが、
それでも親の支援なくして今はない。
いまの当たり前は、当たり前じゃない。
親の陰ながらの応援に、こころから感謝したい。
就職してからは、なんだかんだで会社が用意してくれたレールを走っていた。
ただ、そのレールはどんどん法定速度が上がっていって、
気が付けばハンドル操作が高難易度になるくらいスピードが出ていた。
そうじゃなかったらついていけなかった。
いま、僕の目の前には獣道があるように思う。
レールから外れ、崖から落ち、長い間気を失っていて、
気が付いたら、道なき道の深い森の中だった。
いまは霧も濃いように思う。
そんな気持ちだ。
周りには誰もいない。
上を見上げれば、遥か頭上でレールを速く移動している、かつての仲間たちがいる。
かれらは、崖下にいるボクのことなど、もはや目もくれない。
いないものと思っているのだろう。
ただ、続けて最近思う。
あの頭上のレールの先に、果たしてボクが望むゴールはあったのだろうか。
それとも、ゴールしてから、
これがボクの臨んだものだったんだと思い込むのだろうか。
いまの深い森のなかで立ち竦んでいたから、見えてきたものがある。
幹のシワの美しさや、雑草の逞しさ、澄んだ空気。
レール上では気付けなかったものだ。
そして、それを感じた今の方が幸せを感じられる時もある。
ボクにとってのゴールって、なんだろう。
そのゴールまでの道のりは、どうやって作って、どうやって向かえばいいんだろう。
まずはボクのゴールを見つけること。
そして、そのための道づくりを始めること。
それがいまのボクのチャレンジテーマなんだろう。
横に誰もいない、僕だけの道筋を、これからは描いていこう。
宿泊予約ならじゃらんがオススメ?
『SATOYAMA_TERRACE』さんは日帰りもいいが、
宿泊旅行の方が楽しめるかもしれない。
房総半島エリア、’’Sea_Sauna_Shack’’さんや’’サウナきさらづつぼや’’さんなど、
ほかにも魅力的なサウナ施設はいっぱいある。
それに、房総半島の海鮮料理に舌鼓も楽しめそうだ。
例えば、’’オールドルーキーサウナホテル木更津金田’’さんに宿泊もアリだ。
正直、僕の感覚では高額だが、
誰にも会わずに自室のサウナと水風呂、外気浴を1日中堪能できるのは最高だろう。
高額だからこそ、じゃらんからの予約がオススメだと思う。
じゃらん限定のクーポンや割引もあるみたいだし、
ポイント付与が定率制だから、高額の方がポイント数も多く付く。
ぜひ下記より予約してみてほしい!

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