絆はたしかに残ってる

休職日記(休職の心得)

20XX年〇月△日(休職から393日目)

今日の気分:8/10
焦燥感:不調
疲労感:普通
抑うつ感:絶好調
自責感:絶好調
イライラ感:絶好調

今日の充実度(重要度):8/10
今日は午前中にデイケア通所。
午後は親の誕生日プレゼントを買うために外出。
ついでにクーポン使って食べ放題も楽しんできた。

夕方には帰宅したが、その後4時間くらい寝込んでしまう。
起きて身支度し、寝るまでにやるべき最低限のことはやったが、
2~3時間くらいで再び就寝。
若干の頭痛と倦怠感があった。
食べ放題に行くと、その場での満足感は高いし、
達成感や充実感もあるが、その後体調が少し悪くなるのが難点。
やはり胃に負担がかかるからなんだろうな。
体力が消化に集中するのだろうか?
だから他のことが億劫になる。
体調がそのまま心の調子にも影響するんだなって身を以て実感した。

それでも今日は僕にとって素晴らしい一日だった。
午前中のデイケアのみんなのおかげだ。
数日前に僕は孤独感を感じていた。
でも、デイケア職員の助言は本当だった。
今まで築き上げてきた絆は消えはしない。
物理的距離は遠くなるかもしれないが、
ココロの中でたしかに繋がっている。

気にかけてくれる

朝通所したらまずは体調確認。
職員さんに伝える。
あとは予定。今日は午前中だけ。
午後は父のプレゼント購入のため帰る旨伝える。
すると、別の職員さんも話しかけてくれた。

偶然ですね!私も家族にプレゼント買う予定なんですよ!

あくまで僕の主観だが、4ヶ月前に初めてココに来た時に比べて、
職員の皆さんも凄く距離感近く接してくれるようになった気がする。
僕も職員さんに関心を持っているし、
職員さんも僕のことを気にかけてくれているのが分かる。
それが凄く温かく、嬉しかった。

一般デイケアで過ごすようになってから1週間くらい経つが、
今日は一般デイケアの方々も沢山話しかけてくれた。
プログラムで発言したり、行動したりするが、
その時に「相手を思いやる」という意識があれば、
その思いって相手に伝わるんだなぁ。
みんなのおかげで寂しい思いをすることなく、
あっという間にプログラムを楽しく終えた。

嬉しすぎても焦るんだなぁ

午前中のプログラムが終わり帰る準備。
すると、リワークプログラムのみんなが話しかけてくれた。

サトウサーン!会えてうれしいですー!
サトウサン、これからご飯食べに行くんですけど、一緒にどうです?
サトウサン、コレあげる。

最後にプレゼントしてくれた人は、自分では他人とは距離を取りたがる性格だと言っていた。
そんな方がプレゼントをくれたのは凄く感動だった。
もしかしたら、その人も自分ではそう思い込んでいるだけで、
本当は相手を思いやり距離感が近くなる一面もあるのかもしれない。

あまりにも嬉し過ぎてテンションが上がり過ぎている自分がいる。
職員さんも話に入ってきてくれて、テンションMAX!
ココロが先走り過ぎて、思考が追い付いていない感覚。
嬉しくて幸せなはずなのに、凄く焦っている自分が居た。
デイケアをあとにして、電車の中で深呼吸。

そうか、嬉し過ぎて幸せ過ぎても、焦燥感ってあるんだなぁ。
ココロが昂りすぎて、カラダと思考が追い付かないから。
これが躁状態ってやつなんだろうなぁ。

会社のみんなも待ってくれているのかも?

職員さんの言う通りだった。
物理的距離が離れてしまっても、積み重ねてきた絆は消えない。
目に見えないところで、たしかに繋がっている。

じゃあ、もしかしたら会社のみんなとも、まだ繋がりはあるのかもしれない。
彼らは一切僕に連絡してこない。
きっともう僕のことなんて忘れているのだろう。
きっともう僕のことなど邪魔者でしかないのだろう。
こころのどこかでそう思っていた。

でも、今回のデイケアの事例が当てはまるとしたら、
そういう可能性だって残っているのかもしれない。
あのとき、「会社のみんなのために死ぬ気で頑張る」と思ったのは嘘ではないから。
社員やお客様のために全力を尽くしたのは本当だから。

確証はない。
もしかしたらみんな僕を忘れて邪険に思っている可能性も残っている。
でも、絆が繋がっている可能性の世界も残っている。
そう思うと、少し幸せに感じられる。

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