刑務所より酷い生活

休職日記(休職の心得)

20XX年〇月△日(休職から78日目)

メディアでたまたま見た。
刑務所の特集だった。
スケジュールが表示される。

【刑務所生活の一例】
6:45・・・起床
7:00・・・朝食
8:00・・・作業開始
12:00・・・昼食
12:30・・・作業開始
17:00・・・夕食
18:00・・・自由時間
21:00・・・就寝
あれ・・・?
僕よりホワイトじゃないか?(・・;)

1日3食付いているし、1日労働時間は8時間30分くらい?
何より、睡眠時間がちゃんと9時間以上も確保されている。

休職前は毎日13時間くらい働いていた。
睡眠時間は3~4時間くらい。
1日3食は食べていたが、昼食時間は10分くらい。
クチのなかに詰め込んで、急いで業務に戻っていた。
昼食時間だって刑務所の方が30分ってゆとりがあるじゃないか!

僕は刑務所よりも悪辣な労働環境じゃないか。
まるで奴隷だ。
そりゃ体調だって崩すよ。
いま一度、自分の幸せについて立ち止まって見直すべきなんじゃないだろうか?

自由時間が大切と思う

刑務所の生活の一例を見ると、18~21時が自由時間になっている。
つまり3時間は自由に使えるプライベート時間が必要ってことだろう。
睡眠時間と併せると、1日12時間はプライベート時間がある計算になる。
いくら重罪を犯そうと、最低限の権利ってことなのかもしれない。

僕の場合どうだっただろう。
休職前の終業時間は23時30分くらい。
深夜食堂で夕食を済ませ帰宅はAM1時半。
身支度して、直ぐ寝れなくて就寝AM3時半くらい。
起床6時30分~7時くらい。
長く見ても通勤時間含めて7時間くらい。
帰宅後でいえば5時間くらいしかプライベート時間がない。

刑務所の半分もプライベートな自由時間がない。
つまり刑務所で考えられているだろう(あくまで推測だが)最低限の権利すら守られていない。
たぶん、僕以外にもそんな思いをしている人は多いと思う。
つまり、刑務所より劣悪な会社はそれだけ多いと思う。

そんな過酷な環境なんだから、疲れて当然なんだよ。
だから、今はゆっくり休もう?
もしそれで自ら最悪な選択肢を選んでしまったら。
それは見方を変えれば会社に死刑執行されたようなもの。
僕たちは死刑執行されるような重罪は犯していないだろう?
だから、最低限の権利を行使していい。
ゆっくり休んで何も問題は無いと思うんだ。

健康こそ幸せの資本

刑務所のスケジュールを見ると睡眠時間が9時間以上もある。
つまり、そのくらいは本来睡眠時間は必要ってことなんだと思う。
9時間以上寝て、健康は保たれるんじゃないだろうか?

日本人の睡眠時間は平均7~8時間と言われている。
多くの人が本来必要な睡眠時間を取れていないんじゃないだろうか?

人が生きる意味ってなんだろう?
分からないけど、幸せになるためって答えもあるんじゃないかなって思う。

じゃあ幸せってなんだろう?
人によって違うと思う。
でも、幸せな状態でいるためには自由にカラダを動かせる必要があるんじゃないだろうか?
幸せって感じられるココロを保つ必要があるんじゃないだろうか?

だから幸せになるために、ココロとカラダの健康が土台にある気がする。
もしツライと思うなら、ときには全てを投げ出して休むって選択肢もあっていいと思う。
だって、自分を幸せにできるのは自分だけだから。
比較しちゃうのは良くないしご容赦頂きたいが、
刑務所より酷い環境で頑張っているんだから、
刑務所より権利を蔑ろにされても頑張っているんだから、
それまでの自分を褒めてあげて。
そしてゆっくり休んでもイイ。
そう思うことにした。

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